変速しない、動かない

☆ AT が変速しない、動かない理由には大きく2つ考えられます。

  ひとつは物理的なATトルクコンバーターの故障、2つめはAT OIL不足詰まり等です。

  最初のATでは、車は発車するが変速しない、つまりLOW ギアーでのみ動き変速していかない場合が多いようです。

  またトルクコンバーターではギアーを "D" "R" "1" ~"3"のどれに入れてもエンジンは回るが、車が動かないという

  症状が多いようです。

  それら2つのケースの場合、ご自身での修理は大変難しいのでご連絡下さい。

  ふたつめのAT OIL 不足の場合、変速、加速共に不動に近い状況になります。

  そういう状況が出たり、出なかったりこの場合 AT OILゲージを引き出して、オイルの量を確認し、規定量まで無い場合

  注ぎ足してみてください。

  またオイルが泡だっているようでしたら、早急にAT OILチェンジをお勧めします。

音がする

☆ TYP-SYC下部からの音は特に音源をつきとめるのが難しい作業のひとつです。

  先ず前項の"変速しない、動かない" の所を確認してください、下部からの音はどのような状況でするのかが一番、確実に

  発見できる方法です、例えば車が動いている時停止している時等

  もし動いている時であれば、動作回転部分ということになります。

  停止している時であれば、エンジン、排気系等に絞られてくると思います。

  どのケースも非常に危険な場合が多いので、なるべく運転せずにご連絡ください。

2WD になる

  TYP-SYC は元来固定4WD車なので2WDになるということは考えられませんが、次の場合のみそれが考えられます。

  先ずプロペラシャフトが無い場合、そしてトランスファーが故障している場合です、プロペラシャフトの有無についてはご自身で

  確認できますがトランスファーの故障の場合、確認作業は危険ですのでご連絡下さい。

 

 

 

変速ショックが大きい

これはトランスミッションの変速時にガタンという音とともに大きな変速ショックを起こすものです。

  原因はいくつか考えられますが、先ず 1)走行距離が100,000マイル以上の場合、トランスミッションの老朽

  化が考えられます、もしオーナーが一代だった場合プラスメンテを定期的に行われた場合は非常に稀ですが

  この位の走行距離をオーナーが何代も変わっていた場合は、間違いなく老朽化です。

  2)ATオイルをチェックしてください。

   低オイル量だと稀に変速ショックが大きくなったりします。

  3)トルクコンバーター、いわゆるトルコンですが、レース用トルコンが装着されていないかチェックして下さい。

   トルコンカバー(トルクネジ)を外す事により目視によってん確認出来ます、オリジナルは赤茶色。

   レース用は、変速時にロックアップしますので(オリジナルはノンロックアップ)ショックは、この時のものと

   思われます。

  4)トランスファープロペラシャフト、トランスミッションから前方に出ているシャフトがトランスファーシャフトです。

   が稀に入っていないタイフーンがあります、何か不都合があってはずされているのでしょうが、本来の4WDを

   2WDにすれば、変速ショックだけでなく、様々な場所に問題が起こります、確認しましょう。

 

 

 

   
 

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