Rep Journal ヘようこそ !! ( 創刊号 )

Issued Nov, 2000

 ここでは、駐在員の目から見た USA の素顔をジャーナル形式で2−3ヶ月に1回の割合出掲載していきたいと思います。

 このジャナールのトピックは特に決まっていません。

 国際関係、映画、自動車、ITなど、様々な分野からになると思います。個人ジャーナルなので私の思考が色濃く出てしまうかもしれません。

 私自身の得意分野が国際関係・外交論なのでそれらの分野に傾くことがあると思いますがまあ...それはカンベンして下さい。

 皆さんに興味を持ってもらう様にしたいと努力したいと思います。

 先ず、自己紹介をさせてください、私はBobbie といいます。Bobbieと言えば女の子。私は男でございます。

 ではなぜBobby じゃないかって ?  特別な理由は無いんですが、以前大学にいる時から皆にそう呼ばれ( 書かれ )ていたので...

 ちなみに語尾がie で終わるファーストネームは、ほとんどが女の子のあだ名。

 例えば...Vickie , Jennie , Jackie とか... まあどちらでもいいんですが...

 今は南サウスカリフォルニア・ロサンジェルスにてトミークラフトジャパンの駐在員として住んでいます。

 まあ折りを見てその他のことは紹介するとして、第一回目は、アメリカ大統領選が間近ということでそのへんから始めようと思います。( やっぱりそこからか !!)

こちらは George.W.Bush ジョージブッシュ お父さんは元大統領です。湾岸戦争時でした、日本に来日したとき晩餐会で嘔吐した人です。思い出しました ?

  テキサス州知事をしていた人で、兄弟もどこかの知事をやっていると思いましたが議員一家です

  まあー見れば見るほどおやじソックリ !!

皆さんは先ず、どっちの人がアメリカ大統領にふさわしいと思いますか ?

 この二人のに対する個人的な好みは二極化するものだと思いますが..........あまり個性だけで選ぶとあいつのここが嫌い、ここがいいと表面的な

 ものになってしまうので、私自身がアメリカ人だとするならと言う点と、日本人の視点で進めたいと思います。

 アメリカ人だったらいう点から見ると、Al  Gore の方が国内政策というところから見ると勝っているでしょう。

 両者ともアメリカを世界最強国家として位置づけたいという点では一緒なのですが、そのアプローチのやり方が全く違います。

 Al  Gore は教育/ IT を基本として21世紀においてこのまま繁栄を続け、他の先進国に強い影響力を持つというものです。

 これに対しG.W.Bush は20世紀型経済を更に繁栄させ、世界中に展開する米軍を基に他の地域に影響力を持たせるというものです。

 先ほどの " もしアメリカ人 "だったら Al  Gore と述べましたが20世紀型社会基盤の中で一番弱いものがあります。それはどの先進国でも おおよそ一緒ですが経済です。

 ある日を境に株価が暴落して、他の先進国の強い影響を受けることがあるとうことです、つい最近の東アジアでの通貨暴落もこのてです。

 Al Gore は、この一番弱いと思われる社会基盤を根本から強く しようというものでする。それは具体的に教育を充実させ、IT 分野において世界の先導役となり、彼らの

企画を他国に定着させることにあります。

 すでにクリントン政権発足時に全米内の小、中学校を Internet網で結び将来の有権者を教育するという....時間はかかりますが、しかし、確実に国力強化の本質を強く

する事を始めていました。子供達に Computerの使い方を教え、それを彼らの将来の武器とするというものです。 ちなみにその子供達はすでに高校生になってい る。(

アメリカの IT化はますます進む !! )この点からも日本のIT ( アイテー革命 )とは本質が違います。( やはりハードウエアー中心の Japan  ソフトウエアー中心の USA といったところでしょうか)

8年前のクリントン、ブッシュ選の副大統領ディベート時に Gore はこの点 ( IT / 教育 ) を強調していました。

 しかし Goreにも弱点はあります、それは外交です。

 例えば、最近のガソリンの高騰、中東の混迷化を見ればわかります、このガソリンというのは20世紀型経済の動力源として使われてきましたが

 これからの少ないとも 1/4世紀はまだまだ必要と思われます。それが中東諸国 ( オイル/ 宗教以外何の影響力がない ) の目論見で

 先進国がぐらつくのは特にアメリカにとっては許し難いのです。

 そこで少なからず半数の米国民はG.W.Bush を支持しているわけです。つまり20~30年後の ITを基にした生活の安定よりも今日、明日の

 安定を求めています。確かにガソリンの高騰は自動車社会のアメリカにとって死活問題です。

 20世紀型経済が少なからず後 1/4世紀位続くのであれば確かに G.W.Bushのようなタイプの人はまだまだ必要。

 G.W.Bush はこのガソリン高騰の点では紅海に第三、第六、第七艦隊を派遣してでもガソリン価格を下げさせると言っています。

 確かに頼りにはなります。

 つまり形の見える強さは Bush   将来の繁栄は Gore といったところでしょうか

 次に " 日本人からの視点 " からの場合ですが、これは断然 Bushになると思います。

 Bush は米国の繁栄は同盟国との外交関係の強化に基ずくものとしていますので日本の外交上、手の焼いている中国や北朝鮮とは完全に一線を

 置くというものになります。 確かに日本に対し、中国の " ここほれワンワン外交 "に対抗するには日本は米国の強い後ろ盾が必要になる訳です。

 ※ ここほれワンワン外交= 中国には諺があって柔らかい土はどんどん掘れというもので、つまり取れるところからはどんどん取れというもの

 本当のスカラーの間ではカメレオン.ディプロマシー= カメレオン外交と呼ばれています。

 最近の北朝鮮の西側諸国との大接近は、米大統領にもし Bushがなった場合それが無理になり、援助が引き出せないというものです。

 

 8年前のクリントン、ブッシュ選の副大統領ディベート時に Gore はこの点 ( IT / 教育 ) を強調していました。

 しかし Goreにも弱点はあります、 それは外交です。

 例えば、最近のガソリンの高騰、中東の混迷化を見ればわかります、このガソリンというのは20世紀型経済の動力源として使われてきましたが

 これからの少ないとも 1/4世紀はまだまだ必要と思われます。 それが中東諸国 ( オイル/ 宗教以外何の影響力がない ) の目論見で

 先進国がぐらつくのは特にアメリカにとっては許し難いのです。

 そこで少なからず半数の米国民はG.W.Bush を支持しているわけです。 つまり20~30年後の ITを基にした生活の安定よりも今日、明日の

 安定を求めています。 確かにガソリンの高騰は自動車社会のアメリカにとって死活問題です。

 20世紀型経済が少なからず後 1/4世紀位続くのであれば確かに G.W.Bushのようなタイプの人はまだまだ必要。

 G.W.Bush はこのガソリン高騰の点では紅海に第三、第六、第七艦隊を派遣してでもガソリン価格を下げさせると言っています。

 確かに頼りにはなります。

 つまり形の見える強さは Bush   将来の繁栄は Gore といったところでしょうか

 

恫喝の中国から Bush は日本を救えるか .......

どうです、今度の大統領選は日本人にも大きな影響が出る可能性があるという事が解るでしょう。

 友達に様々な意見を聞いてもやはり二極化しています。

 ジェネレーションエックス、 IT関係者は Gore 50才以上の人、製造業特に自動車関係の人は Bush ってな感じです。

 確かにシェービーに乗っている人にはITなんかも F-15や M1A2戦車の方が強く見えることでしょう

 皆さんは大統領選をどう見ますか?

おわり

 

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