Rep Journal DEC-#003

ようやくThanksgiving も終わり、たらふくローストターキーを食べたところで今回は、日本で生活していると感じられない米国内での

外国語または外国文化の影響という点から始めたい。長い間、米国で生活していると様々な英語以外の外国語を耳にし覚える。

これは、たまたまサンクスギビングの日にターキーを友達と食べに行った時、そのレストランにいた人々がアメリカ人、フランス人、ドイ

ツ人、中国人、ベトナム人、インド人とまさに多国籍レストラン状態になっていたのが発端で、考えて見ると身の回りに多くの外国人が

いるんだなと思う。

  

   ニューヨークのサンクスキビングのパレード

確かにテレビのリモコンをクリックしていると外国語専用のテレビプログラムというのもある。当然自分を含めた外国人達、英語があまり

得意でない。移民達のためなのだが様々な国々の番組をやっている、これらを見ていて解るのは我々が思っている以上に先進国の影響

をそれら以外の国々は受けているという事だ。英語圏である国々は、米国の多大な影響を受けているらしくつい最近までアメリカのテレビ

でやっていた番組のリメイク番みたいなものをやっている。漢字文化圏、とりわけ台湾、韓国では日本のテレビ番組の影響を多大に受けて

いるようだ。 つい最近見た韓国KBSの報道特集みたいなやつで『韓国の援助交際の問題』をやっていた。韓国でも援助交際と書く。

CNN-ASIAでは、ソウル近郊のラブホテルの件をやっていた。日本にいると気付かないし、また気付くチャンスもないがアメリカにいると自分

がこれら外国の番組、言語等に影響されているように、他国にも影響しているのが解る。LA Areaでは中国、韓国、ベトナムの番組を数多く

やっているので簡単な挨拶や数字の読み方などは覚えてしまうし、彼等の経営するレストランに行った時もちょっとした言葉をしゃべると彼等

の態度はガラッと穏やかになりフレンドリーになる。このようにメディアが人々に与える影響を見ると日本のメデイアは、本当の意味で日本人

の国際化を邪魔しているような気がしてならない。 日本のメディアは国際化していない大部分の日本人にある種のフィルターをかけて、盲

目的、疑心暗鬼にさせていると思う。最近日本のテレビを録画してレンタルしている店で数本のビデオを借りた、その中のある番組では

寧aponica-外人/日本国籍または日本生まれの外国人が、英語で最近あたまにきたことを英語で説明してくださいと通行人に尋ねている

ものだ。当然ほとんどの人が何がなんだかわからず、訳のわからないこと言っているのだが、番組のゲスト達がそれを聞いて大笑いをして

いるのだ。テメーラも説明できないくせに何がおかしいのだろう、まさにバカがバカを見て笑うだ。日本ではこのような番組が非常に多い、こ

れらの番組はまさに"国恥"というもので、もっとまともな番組はないかと海外にいる人は特に強く思う。他に日本人を国際化から強く遠ざけて

いるのは和製カタカナ英語だ、パッと思い出せないが.....例えば「バーバリー」とカタカナで書く服メーカーがあれば「バーバアリー」と読み、有

名人、著名人のことを日本では「セレブリティー」と読むらしい。確かにスペルはセレブリティーだ、でもセレバティーと読む。自分もいい加減

Japanにだまされたことがある、まだアメリカに来てまもない頃、ストアーで・#12463;ノール・#12398;スープを探していてなかなか見つからず店員のネェー

ちゃんに聞いたのだが解らずスペルを言った。「K-N-O-R-R」と言ったら「It's ノール」だって、まつたく ! 恥をかいたものだ。 それ以来

日本国内で流通しているカタカナ英語は信じられない。このようにバカがメディアで間違った情報を流すもんだから多くの人々は間違った情

報を覚え、海外でそれを知らずに使おうとする、当然相手はわからない訳でそれを自分のせいだと思うかもしれないが、多くの日本国内での

英語の使用方法に問題がある為そうなってしまう。 つまり英語をただ勉強した人はマスメディア内では"だまってろ" って事だ。英語を使う

人だけが翻訳などをやればいい。 結果的に日本人は海外で恥をかき、様々な意味での国際競争力を下げている、一ヶ月程前に見たWASH

POST紙に日本の国際競争力は先進10ケ国中最下位という事だ。記事には日本では国内の景気停滞を単に政策や政府のせいにしているが

実は一人一人の競争力の低さがそうなっている事に気付いていないと言う事だ。またその根本はとりわけベビーブーム/LDP世代に多いという

要はバカなくせに給料を貰いすぎていると言う事だ。彼等の競争力を上げるには、給料の大幅カットか個人個人の能力をもっと高めなければ

ならない。 日本人というのは本来もっと勤勉、真面目、忍耐強いのが売りだったと思うのだが、最近の『ゆとり教育』などで多大にこれらが

失われているような気がする、この『ゆとり教育』は受験制度のおかげで自殺、落ちこぼれが出るのを避ける為、また『ゆとり教育』によって情

操能力を高めようというものなのだが、実際は逆のような気がしてならない。

 

どこの社会でも競争が厳しくやるかやられるかだ、勘違いされては困るのだがここで言っているのは"教育" であって"学歴"ではない。

日本人は良さは勤勉、真面目、忍耐強さに限る。

今回は全くまとまった文章にならなかったが、要は『日々是学習』 『I do Not seek I find』 Pablo  Picasso といって締めくくりたい。

 

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