PT  CRUISER   HOT-5

 

またまた耳よりな裏技をお知らせします。

                        1) イスのスペースを活用する 

 PTCの運転席と助手席の下には、このサイズの車としては巨大なスペースがあります。これを利用してスピーカーのアンプを置いたりCD

 チェンジャーを置いたりと様々に活用することができますが小物入れスペースとして活用することができます。米国クライスラーでは、すでに

 このスペースを利用した引き出しキットが発売されていますが、$50前後と価格も高いのでオリジナルで引き出しを作ることができます。

 用意するのは、ホームセンターで売っている8.5ラ7ラ14インチの収納引出しを用意するだけです。安ければ480円~1,500円程度で

 買えると思います。但し引き出し付の物でないと、物を取り出したりするのに面倒くさくなりますのでなるべく引き出しつきの物を探しましょう。

 このサイズだと、ちょうどシートレールに箱が引っかかって引き出しの開閉が可能になります。

                        2) ウォッシャー穴から水が漏れる

 PTCの初期ロットのものは、ウォッシャー穴から水が飛び出さず漏れてしまうものがあるそうです。まだ試していない人は試してみてください。

 もし、そうだった場合、クライスラーデーラーに相談してみてください。

                        3) 冬場にPTCをちょっとだけパワーアップする

 PTCは、FAN調整ノブを一番左側にやっても、デフロスターやヒーターをつけている限り、エアコンコンプレッサーが作動してしまい、パワーダウン

 してしまいます、それを避けるためちょっとした日曜大工で解消することができます。

 まず、 A) パワーウインド類のあるパネルをはずします。

      B) パワーウインド用電源を外し、トリムはずしなので中央のベゼルを外します。この時、パワーウインド用電源のところの赤いロックを

        外しておくことと、ベゼルのところで、ベゼルの下部にロックノッチがついているので、強く引っ張らないこと。

      C) ベゼルを外した後にヒーターコントロールノブを外し、その左側上部のヒーター・デフロストノブ(3mm位のメタルのやつ)にドリル類

        で一番下に穴を開けます。これで終了。

 これでデフロスト・ヒーターをONにしても、エアコンコンプレッサーは作動しません、当然普通にエアコンは作動します。        

                        4) PTC EUROPE

 以前、ダイムラークライスラーによる、PTCのヨーロッパ生産の件を紹介しましたが、より詳細が発表されましたので紹介します。

 PTCはヨーロッパ・オーストリア南部のGrazで、2001年夏より生産されるようです。初年度は50,000台程生産される予定で、これに

 合わせてメキシコ・トルカ工場では、年生産180,000台程まで拡大されます。これに合わせて3,400人体制となり、より安定した供給が

 できるとの事です。またGraz工場向けエンジニアも20~30人程、トルカ工場ですでにトレーニングを受けているそうです。

                        5) PTCのKeyless が弱い

 現在、厳密に言うと二種類のPTCが日本市場に出回っています。一つは北米直輸入車、そしてもう一つが日本市場向け車両です。

 では、その二種類のKeyless entryのどこが実際違うのでしょうか?   まず一つ知っておかなくてはならないのが、日本国内に存在する

 電波管理法という法律です。米国内にも当然これに相当する法律はありますが、日本ほど厳密に管理されているわけではありません。

 つまり日本市場向けのものは、この法律にしっかり照らし合わせているので電波出力を制限しています。ただし使用している周波数そのもの

 は同じようです。もし、この飛距離がどうしても気になるようであればSystemそのものを北米用に変えれば解決するのですが、それは電波

 管理法に抵触しますのでやらない方がいいでしょう。

 この件については、続報が出しだいまたお知らせします。

 

 

 

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