PT  CRUISER   HOT-42

Issued Jan, 03

今回は2003年LA Auto Showの模様です。

LAオートショーとデトロイトオートショーはほとんど同時に開催。2つのオートショーでも違いがはっきり見受けられる、たとえばデトロイトは今回、環境重視型の車両が多く見受けられたのに対しLAでは全く逆。ガソリン余計消費型のSUVが多く見受けられた。デトロイトと同じようにLAでも多数のプロトタイプが見受けられた。特にFord MustangやGMキャデラックベースの車両などBig3によるプロトタイプは、日本メーカーを圧倒していた感があった。 ことしの北米でのキーカラーはオレンジ。

どこのBIG3メーカーブースでも、プロトタイプが多数出展。 Pontiacでは量産型に近いプロトを用意、展示車両がほとんど量産型であることを強調。Ford・Mustangは好き嫌いが出そうな感じ、ただ60−70年代を思い出させる形は、アメリカでは団塊世代を中心に人気があるようだ。

デトロイトでは環境重視型ということもあって、LAでは住環境に対応する形で、身体障害者モデルをGMでは発売するらしい。

環境とはまったく無縁のようなコルベットも今年で発売40周年になる。白のは、GMが保管している、完全オリジナルモデル。

DCではクロスファイアーを展示。これは相当人気が出そうだ。DCではGMとともにサテライトラジオを展開。PTはGTの出現によって多少の寿命が延びたようだが、新しいデザインのPTが早く望まれるところだ。

今年はあまり見るところのないトヨタだが、Scionという新しいブランドを設立。Vitzなどすでに日本で人気の高い車両を持ち込み若い世代のマーケットを牛耳りたいようだ。

Audi・VWグループは、さらにビートルを進化した形に持っていくようで、ターボS,GTRモデルをちかじか発売するらしい。AudiではA4カブリオレなどやはり現行進化型モデルを展開するようだ。めずらしいW-8,W-12エンジンのカットモデル。アメリカ人にはまったく興味がないようだ。

BMWではZ4を公開、Z8はアルピナ仕様。

メルセデスでは、やっぱりマイバックを公開、人だかりになっていた。ただ思ったよりリアーシートは狭い。Bodyのカットモデルも公開

LAらしいく007歴代ボンドカーも出展。United Artistから借りてきたようだ。DieAnotherDayでは悪党国家は北朝鮮!ただトヨタがないぞ!

日産ではZのライトチューンモデルを展示、Infinityでは新しいSUVも展示。

ポルシェでは話題のSUVを展示。これも意見の分かれそうなデザインと車両だ。

最後にSegway。これは以前TVでやっていた一人乗りスクーターといったところ。値段は未だに未定。ただ全米の郵便局などでは局内の徘徊用に大量購入するらしいが。

 

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