Zodiac

今回はZodiac

1968年12月20日、サンフランシスコでデート中のカップルが銃撃される事件が発生。目撃者がいなかった為、捜査が難航する中、同様の事件が起きる。そして今度は前回と直後の犯行をほのめかす電話がかかってくる、その上新聞社には犯行の詳細と奇怪なコードが送られてくる。そして事件は次から次に起こり、連続殺人事件へと発展。 犯人がマスコミに送った手紙の中で、占星術でいうゾディアックを自らの紋章としてたため、この犯人は以後”ゾディアック・キラー”と呼ばれようになった。その後も犯行が続いたが、犯人を特定できないまま未解決となり現在に至っている。

アメリカの未解決犯罪史上もっとも有名な事件を映画化。 アメリカには未だに解決できていない多くの殺人事件がある。これもその代表例で、事件当時サンフランシスコ一帯のベイエリアは事件に巻き込まれるのではないかと心配する市民が多かったことが先日のテレヴィで 当時のニュース番組を紹介していた。当時警察は状況証拠では犯人を特定していたものの、決定的な証拠がないため身柄を確保できずにいた。

映画自体3時間近いので、詳細まで詳しく映し出されており、ジャンピーな感じは全くない。それに警察やマスコミの執念の努力が良く現れており、最後には犯人を検挙できなかっただけに非常に残念に思うのは自分だけではない。 長い映画なので、事前にトイレに行っておく他、あまり飲み物は飲まないようにした方がいいだろう。アクション・コメディーとは違って、サスペンスなので、見逃すシーンが出てくると全体が理解できなくなくなる可能性があるのには要注意だ。

Zodiacの評価は5段階で4