Lost in Translation

今回はLost in Translation

サントリーウイスキー”響”のテレビコマーシャルの撮影の為来日したスターボブ・ハリソンは文化の違い、そして時差ぼけの為すっかりくたびれてしまう。しかし同じホテルに泊まる、シャーロットと知り合い、一緒に東京の夜に繰り出す。

この映画は、ソフィア・コッポラの自らの体験を元にした映画。ストーリ自体、父親のフランシス・コッポラがサントリーウイスキーの宣伝撮影時にソフィアも日本へ来ている。 映画としてよく出来ているかどうかは、分かれる所だが、時差ぼけ体験をよくする人間としては、雰囲気はよく出来ていると思う。あのすべてがはっきりしない、疲れているのか、眠いのか、お腹が減っているのか、分からない感覚。思考能力がすっかりなくなってしまうさまは、よくできている。この映画では日本側からのキャストはほとんど無名の人たちや、素人を選んだとか。それは外国人に伝えるジェスチャーが俳優より、より自然なのだという。

Lost in Translationの評価は5段階で