Kill Bill Vol.1

今回はKill Bill Vol.1

暗殺集団で最強のエージェントとして活躍していたコードネーム”ブライド”は暗殺業から足を洗い、新たな生活を始めるところだった。その矢先、元ボスのビルに襲撃され身内全員を殺されてしまう。頭を打たれた彼女は4年間、昏睡状態になってしまう。4年後昏睡から目覚めた彼女はビルや一緒に自分たちを殺そうとしたエージェントに復讐する。

Quentin Tarantinoが6年ぶりに完成させた注目作。作品はまさに、日本の時代劇。Tarantino自身かなり時代劇をみて勉強したらしく今までの”アメリカ映画・日本の文化知ってください作品”より、より一歩入っている感じがする。途中途中出てくる日本語もいわゆるヘンな日本語ではないので多少は安心。ただ映画に出てくる音楽は全くいけません。時代劇は劇中の雰囲気と会わせたものでなければいけないのだが、アメリカ人のセンスだとああなってしまうのか。あれだったら”大江戸捜査網”やいかにも悪を斬るって感じの”暴れん坊将軍”のテーマ曲を使った方がちゃんばら劇の躍動感が出るのでは。でもアメリカ人も、ものめずらしいのか、結構ちゃんばら劇は好きなようです。

Kill Bill Vol.1の評価は5段階で