Adaptation
今回はAdaptation
|
|
|
|
|
Being John MalkovichのS・ジョーンズ監督と脚本家のチャーリーカウフマンが再び取り組んだ本作は、カウフマンの自伝的映画。スーザンオルレアンのThe Orchid Thiefを劇中劇に使いながら、再び観客を笑いのつぼに誘う。
脚本家として何とか生計を立てていたチャーリーは、売れっ子脚本家の双子の兄弟ドナルドをうらやましく思っていた。そんなある日、チャーリーは小説の脚本を依頼される。延々として、進まない作業にいらだつ彼に、原作者が無理難題を持ちかけキレそうになる。 この映画は2002年度封切り。相変わらずニコラスケイジの、あのもぞもぞとした語り口調は相変わらずである。ただ双子役ということもありちょっとしつこくなるかな、と思ったが、ストーリーにマッチしていたのでそれほど気にならなかった。でも人によってはしつこいって思うかもしれない。ストーリーは流れがしっかりしていて、それなりに楽しめました。
新年初めての映画である。映画館はどこも家族ずれで混んでいる。ほとんどの家族は当たり障りの無いものを選んでいるようだ。2003年度はオリジナルの続作がつぎつぎと発表されるようで、物によっては今更ってのもあるけど、去年が映画興行成績が最高だったので、映画会社はそれに気をよくしているのかもしれない。今年もより沢山の映画のCritiqueをしていきますので(出張が無ければ)、本年もよろしくお願いします。日本の皆さんは北米で封切られた映画が必ずしも日本で発表されるとは限らないので、まあ参考代わりにしてください。
Adaptationの評価は5段階で4