2005 California International auto show
去年の終わりから今年にかけてアメリカでは世界的な原油高・高需要・自然災害を基としたガソリン高が続いている。1ガロンは既に$3ドルラインを超えている。 しかしアメリカの日常の生活では自動車は切っても切れない生活必需品、そこで今多くの一般市民がガソリンバカ食いのSUVからコンパクトカーやハイブリッドに乗り換えている。アメリカ3大自動車メーカーを始めヨーロッパの自動車メーカーはこぞってハイブリッドの開発に乗りだしてきた。ハイブリッドの元祖の日本車メーカーは現行のコンパクト型ハイブリッドからアメリカで需要の高いSUV型またピックアップトラック型ハイブリッドに開発の重点を移しているようだ。このガソリン高が続き限りこのトレンドは当分変わらないだろう。さて今年のカリフォルニアインターナショナル オートショーではどのような車が待ち受けているのであろうか?
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まず平日ということもあって、訪れている人達は自動車関係の人が多かった。このショーの開催は10月の5日から9日の日曜日までで、週末は家族ずれで混むのだろう。ところで多くのメーカーが06モデルを用意、なかにはすでに07モデルを出展しているメーカーもあった。
ショーは昨夜から始まったということで、この通りカーペットも未だ綺麗だ。
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ダッジではそれぞれのモデルのフェイスを統一感のあるものに変更してきた。やはりダイムラーベンツのやり方が浸透してきたのだろうか。最近では米系のメーカでは唯一北米マーケットシェアーを伸ばした。
子供達にはやはり車よりゲームの方が楽しいのだろう。
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三菱では新たにピックアップを発売。これで低迷から脱することができるか?
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スバルではニューモデルのトライベッカ、ジャガーXKとボルボはC-70は2007モデル。アウディはルマンで活躍したペースカー。間にまみれてクラッシクカーも展示している。
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アキュラ・インフィニティ・レクサス・日産・マツダ・メルセデスの展示。
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サイオン・ミニ・ビートルではニューモデルの展示は無かった。サイオンのブース裏にはスーパーカー達も。
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最近マーケットシェアーを伸ばしてきた韓国勢。だいぶ造りもよくなってきた感はある。しかしトランスミッションやエンジンなどの機関部は欧州・日本勢に比べ古い印象は否めない。
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スズキは面白い車両を展示、このスズキ・Seaはワゴン形状でリアーに電子レンジと、シャワーを搭載。実際に市販車にオプションモデルとして販売されるようだ。
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トヨタではピックアップをはじめ、ハイブリットのコーナーを大きく取っていた。また展示している車両の多くはMade in USAである。
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発売から既に5年が経つが人気が未だにあるダイムラークライスラーPTクルーザー 06モデルはフェイスを少々リフトアップ。インテリアーは大幅に変わっている。
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クライスラーコンセプトのエアーリフト、そしてフォードGT。フォードGTはようやく、人ごみをかき分けることなくまじかに見ることができるようになった。
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ホンダでは新型シビックを投入。ハイブリットのインサイトは今でも健在。自動車だけではありません、を強調のホンダ。
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フォードのチューニングメーカーサリーン。ニューマスタングを更にチューン、一見レトロな感じがするが、よく見るとカーボンファイバーを多用しハイテク車両でもある。
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GMではコルベットのチューニングモデルZ06を展示、ヴァイパーを上回る505HP フェンダーはノーマルコルベットより2インチ近くワイドになっている。ピックアップはハイブリットということだが、エンジンは見れないようになっていて、ハッタリくさい。
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ポンティアックSolstice。実はこれを目当てにして来た来場者も多いようだ。レトロな感じだがオープンエアーでカリフォルニアの道を走るのを想像すると実にさまになっている。ばか売れ必至か。
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サターンアウラにスカイ。今までのサターンとは大幅にイメージを変えた。新しいサターンはエンジニアーとデザインチームをサーブから迎い入れた。そういえば、なんとなくサーブにも似ている。これも発売すれば人気が出そうだ。
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こちらはサーブにハマー。ハマーはH3の販売を開始。すこし小ぶりに、そして普通車になった感がある。
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Jeepのハリケーン。ボディーはすべてカーボンファイバーアルミ合金をいたるところに使ったコンセプトモデル。
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カーショーのフロアーの地下ではチューンカーの展示もなされていた。展示されていた多くの車両は公道を走ってきたようで、フロンとバンパーには跳ね石の痕が見られる車も。
最後はLindsay Lohan主演のハービーで実際の撮影に使われたハービー。コンヴェンションセンター入り口の端にあったので気がつかなかった人も多いかもしれない。
おわり